触手少女
ひたすらエロく動くアニメーションを取り入れたビジュアルが特徴のビジュアルノベル。マルチメディア作成ソフトウェア「吉里吉里」を使用している。 シナリオ分岐はほぼなく、選択肢はあってもストーリーが変化することはない。選択肢によって変化するのはエンディングだけである。
さ?くるクレージュによるジャンル説明は「汁濁触手アニメーションノベルゲーム」である。その名にふさわしく、ゲーム全体で非常に汁っ気の多いゲームである。
バク転 ルーシュ ハーブ シニカ テンペラ オーソー スラウ タナトス パンヤゾ いす 夢のカケラ コテージ リターン シーバー ディズム 不死鳥 パドボ 無邪気 アニン シノプシ クリア ラック 君の左手 ライム テストケー ダラス バイア ツルグミ めじり パントモ ニュー ニング エカナ ルノワー シング スカイブル マルメロ パジャマ こむぎ ズボン ウエハース きょうりん ステラ リレー きんかん ドレナ スキーリ パラメデ ローフ アイスティー
主な登場人物である少女とまゆ以外でセリフのある人物は全員死ぬけっこう残虐なストーリーである。
父は死別、母は遅くまで働いているため、常に孤独を感じる主人公浅田まゆ。そんな彼女が学校から下校の際に少女と出会うことから物語は動き出す。
暗い道端に全裸で倒れていた少女を放っておく事もできず、仕方なく誰もいない自宅へ迎え入れることにしたまゆ。当初は服を着せたり、お姉ちゃんと呼ばれて、まるで妹ができたかのようにはしゃいでいた。
その少女が・・・繁殖のために苗床をさがしている「触手少女」であるとも知らず・・・
それからまゆは、ひたすら少女の触手に弄ばれるのであった・・・。
浅田まゆ
声:青川ナガレ
本ゲームの主人公およびヒロイン。普段は強気に振舞っており、クラスでも委員長を務める優等生。だが家族との交流はすくなく、常に寂しさを抱えているのだが、その彼女の強がりが、その寂しさに拍車をかける結果となっている。
少女との出会いでも、常に心の中にある寂しさが彼女を招き入れる結果となっている。
年頃の少女としては比較的成熟した肉体を持っており、性的なものに興味があるわけではなかったのだが、少女と行為を重ねるにつれ、徐々に体は少女の触手を受け入れ始める。最後まで少女の行為に対して抵抗は持っていたようだが、追い込まれると興奮するマゾ気質を少なからず持っているようである。
触手少女
声:安堂りゅう
宇宙から宇宙船とおぼしき円盤(俗にUFOと呼ばれるアレ)にのって地球へきた地球外生命体。星間航行をし、様々な種から遺伝子を受け継ぎ繁殖する。地球へは家族とともに来ているようで、南極に存在する宇宙船内部には「家族」と思われる少女が眠っているようである。地球へ来た目的は「苗床」を探すことと語っており、それが仕事だと語っている。しかし、本当に気に入った個体を見つけたときは「はなよめ」として自らの星へつれて帰り、自身も苗床探しの仕事はやめるようであることから、本当の目的は「はなよめ」探しのようである。ちなみに少女の種には「雄」がないと語っているが、他の種に対しては「雄」にも「雌」にも成り代われるようである。ちなみに、名前は無いようである。
外見上は地球人の少女と変わらないが、左右の瞳の色が違う、触手を自由自在に発生・操作することができる、話すことはできないが、テレパシーで会話することができるなどの特徴がある。ちなみに気持ちいいときのあえぎ声もテレパシーで伝わるようだ。
自らの繁殖のため、子を生むための苗床を探しているようではあるが、目的は女性のみのようである。作中の演出によると、男性は苗床にはならないようである。ただし、目標となる女性に「雄」になる素質がある場合、目標に「雄」の象徴を与え、少女自身はメスの役割を果たす可能性もあるようである。素質がない場合、男性の象徴はすぐに消滅してしまうようである。
少女による交尾とは、苗床としての適正確認および苗床への順応化が目的の行為であるため、直接的な繁殖行為ではない。交尾の直接的な目的は主に「媚薬効果のある液体を飲ませる」「栄養素を肛門から注入する」「肉体の順応化」などが目的のようである。このようにして、少女は苗床の体を「卵を返すための体」に作り変える。
まゆの母
遅くまで仕事をしているようで、まゆが朝起きたときには既に家にはいない。そのため、早朝から夜まで仕事をしているのかもしれない。比較的豪華なマンションに居住しているため、生活難が原因で仕事をしているわけではないのかもしれない。まゆからは冷淡で子供に興味のない母親であるように思われているようである。触手少女と同じ屋根の下にいながら苗床に選ばれなかったことになる。
南極調査隊
南極で初めて少女の乗ってきた宇宙船を発見する。劇中では明らかになっていないが、おそらく隊員のうちのひとりによる「おっちょこちょい」で全員死亡する。また、必ず死亡フラグを自ら立ててから死ぬのが特徴である。
まゆの子供
まゆと少女の子供として、卵から孵る。通常苗床とは、「種(たね)」を卵(あるいは胎児)に育てるためのものであるが、既にある卵を苗床に産み付けて孵化させることが少女の繁殖行動のようである。そのため、少女の精液などで苗床の体を作り変え、そこに産卵することで、苗床の遺伝子情報を引き継ぐものと思われる。ちなみに孵化したばかりの子供は、母親の「腸液」「愛液」「母乳」を栄養素として母親から得る。その行為の過程で苗床を確保する方法を本能的に学ぶようである。つまり、この子供が将来「触手少女」として成長するであろうことを示唆している。